サブプライムにリーマンショック。世界的金融危機。
そんな中、日本では外資系保険金融会社が、吸収合併を行って巨大化している。
先日あやしいねぇ、日本で吸収合併を繰り返して巨大化する外資系金融(保険)。で、
『投資家の人達は、連中の美味い話に乗ったら危ないよ。
特に吸収合併を繰り返して、巨大化しようとしている外資系金融(保険)には、日本の国力を奪うための経済破綻の影がチラチラしているからね。
生き残りのための吸収合併じゃない。
一つにすればするほど、破綻した場合の経済へのダメージが大きくなる。
例えば、アメリカの保険会社が破綻したら、それを補填し保証するのはアメリカじゃない。
日本の国=国民だ。
こうして私達のお金は、連中に奪われていく。経済的弱体化がされる。
メーソン小泉が郵政を民営化したのも、外資系を大きくするための足がかりであり、手段だ。』
って書いたら、それ以来どうも身辺が騒がしくなった。
ふん。
お陰様で益々怪しいから、もう一回書いちゃおう!!っと。
今、外資系保険会社が日本の保険会社と吸収合併を繰り返し、巨大化している。
では、その外資系保険会社の本社が置かれている国の状態は…と言うと…、日本の外資系は地雷原のアメリカが多いから、もちろん世界的な恐慌に揉まれている。
本社が破綻したら、そのあおりを喰らうのは勿論、痛むのは日本の巨大化した外資系保険会社…ではなく、保証しなければならない日本の国=国民だ。
さて、平成18年度の生命保険に関する実態調査によれば、1世帯当たりの年間保険料支払金額は、53万円にもなるという。
平成17年の日本の世帯数は 、4906万3000世帯。
さて、かけ算してみようか。
530,000×49,063,000=26,003,390,000,000!!!!!
年間、約26兆円以上のお金が、日本の人々から保険会社に支払われている。
単純計算、4年で100兆円以上になる。
しかも、53万の保険料を35年間支払い続けたら、何と一世帯当たり1,855万円もの金額になる。
もの凄い金額じゃないか。
一体、どれだけドル箱よ。
それは全部、人々の家計から出ているお金なんだ。
しかも、保険会社から死亡保険や満期保険金などで支払われる分は、これまでかけられてきた分の僅か数パーセントしか支払われていない。
とすると、一体残りの大金はどこに行ってしまったんだろうね。
おまけに、保険金で幸せな老後を送っているご老人の話なんか滅多に聞いたことがない。
電気を止められたとか、孤独死してるとか、そんな話ばかりじゃないか。
大体、金融システムは、フリーメーソンの親玉、ロスチャイルドが作ったと言われている。
こんな大金、フリーメーソン・イルミナティの連中が放っておくわけないだろう。
こういう動きが、私にはどうも気に入らないねぇ…。
↓
プル○○シャルファイナンシャルのジブ○○タ生命(ジブ○○タの保険料等収入は約6500億円(14位))は他にも、AIGエジソン生命、AIGスター生命の生保2社との合併にも動いている。
外資系保険会社による吸収合併は上手く行くのに、日本産保険会社の生き残りを賭けた合併が外国人株主によって阻まれている。
もう一つ、外貨準備高についての気になるニュース。
その前に外貨準備高とは…?
<外貨準備高>
外貨準備高とは、国が輸入代金の決済や、借金の返済などの対外支払いに充てるために持つ、公的な準備資産で、日本では毎月財務省が発表する。外貨準備企業や個人など民間が保有している分は含まれない。
外貨準備高は、通貨当局が為替介入に使用する資金にもなり、通貨危機などによって、他国に対して外貨建債務の返済などが困難になった場合に使用する準備資産でもある。その内訳は
1)外貨資産(預金、証券等)
2)IMFリザーブポジション
3)SDR
4)金
の4種。 日本の外貨準備高は世界一の水準で、そのうちアメリカ債を含む外国証券は約75%を占めている。
日本の外貨準備高の大部分は米財務証券だ。
米国の財政赤字の資金調達をバックアップしているともいえる。
さて、ニュース。
20兆円と言えば国家予算の社会保障費に近い大金、しかも90兆円が眠ってる。
しかも前月に比べて277億8600万ドル増の1兆306億ドルで過去最高の増加。
で、国民に対しての給付金2兆円に関しては大騒ぎと。
一体誰がウハウハしているんだろうねぇ。
一般の国民じゃないことだけは確かだ。
言わずもかな…じゃないかい?
なのにCIAメーソン渡辺恒夫は、やっと通った補正予算定額給付金に対して早速、「2兆円の定額給付、こんなのが次々通されたら、国が破綻する」と言ってましたな。
おまけに消費税だって??
あのさぁ、何度も言うけど国民はもう鼻血も出やしないんだよ。
散々国民の税金を好き勝手に使っておきながら、あんたらは、追いはぎ盗人かい。
これをよーーーーーーく見てみな!!!!!
これは、言い換えれば、病気になっても保険証が使えない人達だ。
国民の義務だから払えない人は全額負担にしろと言う意見もあるだろうさ。
でもね、健康に関わることなんだ。誰だって払えたら、とっくに支払ってるよ。
電気を止められて、ろうそくで暖を取る一人暮らしのお年寄りの事件を私は忘れない。
この国を支え守り続けてきた人達が、年を取ったというだけで思うに生きられないこんな世の中は、人の痛みに無関心な自分が良ければそれで満足という身勝手な心が生み出すんだ。
心を忘れた正義や論理では、人は誰も救われやしない。
なんだい、これは。
国も、企業もアテにならないとしたら、今までのような「人にお任せ・他力本願」で安心するんじゃなくて、一人一人が賢く自分の身を守るしかなさそうだね。
今までのような価値観じゃ、この先きつくなると思うね。
あぁ、今朝も随分と寒いねぇ。
せめて心はいつも暖かくいたいねぇ…。
さて、今日は阪神淡路大震災から14年…。
失われてしまった全てのかけがえのない魂のために、祈りながら心静かに過ごそうと思っています。
今の日本を、胸を張ってみせられるだろうかと自問自答しながら…。
そんな中、日本では外資系保険金融会社が、吸収合併を行って巨大化している。
先日あやしいねぇ、日本で吸収合併を繰り返して巨大化する外資系金融(保険)。で、
『投資家の人達は、連中の美味い話に乗ったら危ないよ。
特に吸収合併を繰り返して、巨大化しようとしている外資系金融(保険)には、日本の国力を奪うための経済破綻の影がチラチラしているからね。
生き残りのための吸収合併じゃない。
一つにすればするほど、破綻した場合の経済へのダメージが大きくなる。
例えば、アメリカの保険会社が破綻したら、それを補填し保証するのはアメリカじゃない。
日本の国=国民だ。
こうして私達のお金は、連中に奪われていく。経済的弱体化がされる。
メーソン小泉が郵政を民営化したのも、外資系を大きくするための足がかりであり、手段だ。』
って書いたら、それ以来どうも身辺が騒がしくなった。
ふん。
お陰様で益々怪しいから、もう一回書いちゃおう!!っと。
今、外資系保険会社が日本の保険会社と吸収合併を繰り返し、巨大化している。
では、その外資系保険会社の本社が置かれている国の状態は…と言うと…、日本の外資系は地雷原のアメリカが多いから、もちろん世界的な恐慌に揉まれている。
本社が破綻したら、そのあおりを喰らうのは勿論、痛むのは日本の巨大化した外資系保険会社…ではなく、保証しなければならない日本の国=国民だ。
さて、平成18年度の生命保険に関する実態調査によれば、1世帯当たりの年間保険料支払金額は、53万円にもなるという。
平成17年の日本の世帯数は 、4906万3000世帯。
さて、かけ算してみようか。
530,000×49,063,000=26,003,390,000,000!!!!!
年間、約26兆円以上のお金が、日本の人々から保険会社に支払われている。
単純計算、4年で100兆円以上になる。
しかも、53万の保険料を35年間支払い続けたら、何と一世帯当たり1,855万円もの金額になる。
もの凄い金額じゃないか。
一体、どれだけドル箱よ。
それは全部、人々の家計から出ているお金なんだ。
しかも、保険会社から死亡保険や満期保険金などで支払われる分は、これまでかけられてきた分の僅か数パーセントしか支払われていない。
とすると、一体残りの大金はどこに行ってしまったんだろうね。
おまけに、保険金で幸せな老後を送っているご老人の話なんか滅多に聞いたことがない。
電気を止められたとか、孤独死してるとか、そんな話ばかりじゃないか。
大体、金融システムは、フリーメーソンの親玉、ロスチャイルドが作ったと言われている。
こんな大金、フリーメーソン・イルミナティの連中が放っておくわけないだろう。
こういう動きが、私にはどうも気に入らないねぇ…。
↓
■大和生命救済、20日に最終入札 プル○○シャル有力か■
サンケイニュース 2009.1.14 20:48
経営破綻(はたん)した大和(やまと)生命保険(東京都千代田区)の再建をめぐり、救済会社を決める最終入札が20日に行われることが14日、分かった。入札には米保険大手プル○○シャルと、独立系投資会社アドバンテッジパートナーズを含むファンド2社が応札する見通し。プル○○シャルが有力とみられているが、条件面で折り合わなければ保険契約を引き継ぐ救済会社が決まらない可能性もある。
大和生命は昨年10月に破綻し、更生管財人団が救済会社を選定して再生を図る方針を打ち出していた。当初は、国内外の保険会社と投資ファンドの計9社が名乗りを上げていたが、昨年11月の1次入札で4社に絞り込まれた。その後、大和生命の資産・財務査定などを水面下で進めてきたが、その過程で投資ファンド1社が脱落した。
プル○○シャルは平成12年に破綻した協栄生命保険(現ジブ○○タ生命保険)を買収し、再生させた実績が評価されている。最終入札の結果は今月中にも公表される見通しだ。
■損保3社、来春めどに同時統合 今月下旬合意へ■
サンケイニュース 2009.1.10 01:25
3社の平成20年3月期の業績を合算すると、一般企業の売上高に当たる正味収入保険料は計2兆7000億円規模で、東京海上HDの2兆2451億円を追い抜く“メガ損保”が誕生する。
統合後はアジアなどへの海外展開を加速させ、世界トップクラスの保険・金融グループを目指すとして、
日本の保険会社が生き残りを賭けて、国内最大の損害保険会社誕生に向けて3社の足並みがそろったものの…、
↓ ↓ ↓
■損保3社統合 外国人株主が壁■
サンケイニュース 2009.1.12 19:45
になっている。
プル○○シャルファイナンシャルのジブ○○タ生命(ジブ○○タの保険料等収入は約6500億円(14位))は他にも、AIGエジソン生命、AIGスター生命の生保2社との合併にも動いている。
外資系保険会社による吸収合併は上手く行くのに、日本産保険会社の生き残りを賭けた合併が外国人株主によって阻まれている。
もう一つ、外貨準備高についての気になるニュース。
その前に外貨準備高とは…?
<外貨準備高>
外貨準備高とは、国が輸入代金の決済や、借金の返済などの対外支払いに充てるために持つ、公的な準備資産で、日本では毎月財務省が発表する。外貨準備企業や個人など民間が保有している分は含まれない。
外貨準備高は、通貨当局が為替介入に使用する資金にもなり、通貨危機などによって、他国に対して外貨建債務の返済などが困難になった場合に使用する準備資産でもある。その内訳は
1)外貨資産(預金、証券等)
2)IMFリザーブポジション
3)SDR
4)金
の4種。 日本の外貨準備高は世界一の水準で、そのうちアメリカ債を含む外国証券は約75%を占めている。
日本の外貨準備高の大部分は米財務証券だ。
米国の財政赤字の資金調達をバックアップしているともいえる。
さて、ニュース。
■外貨準備高、最高1兆306億ドル 円高含み損…しぼむ埋蔵金■
サンケイニュース 2009.1.9 22:31
財務省が9日発表した平成20年12月末時点の外貨準備高は、前月末比277億8600万ドル増の1兆306億4700万ドルと9カ月ぶりに過去最高を更新した。1ドル=90円台の円高水準が続き、円安時に介入した外貨準備は為替差損が発生する状況だ。与野党内では「霞が関埋蔵金」として外貨準備高を管理する外国為替資金特別会計(外為特会)の活用論も浮上しているが、簡単には活用できない環境になっている。
外貨準備高が過去最高になったのは、保有する米国債の時価評価額が上昇したほか、ユーロが対ドルで上昇したため、ユーロ建て資産が膨らんだことが大きな要因。19年12月末と比べて572億8200万ドル増加した。
外貨準備は急激な為替変動に備え、為替を安定化させるための介入資金などになるが、政府は16年3月を最後に外為市場に介入していない。このため、資産の運用益や評価額拡大などで残高は増加の一途をたどり、20年2月末には初めて1兆ドルを突破し、約90兆円の資金が眠ったままになっている格好だ。為替や金利変動による損失に備えて外為特会には約19兆6000億円(19年度決算後)の積立金がある。
ただ、外貨建て資産を1ドル=99円とすると、積立金と同じ規模の為替の含み損が発生。含み損は同1円の円高で8000億~9000億円程度拡大する見込み。外貨準備そのものの圧縮を求める声もあり、外為特会の埋蔵金論議は今後も続きそうだ。
■外貨準備高1兆306億ドル 9カ月ぶり過去最高更新 ■
サンケイニュース 2009.1.9 10:43
財務省が9日発表した平成20年12月末の外貨準備高は、前月末に比べ277億8600万ドル増の1兆306億4700万ドルとなり9カ月ぶりに過去最高を更新した。増加は2カ月連続。増加幅は16年3月の497億ドルに次ぐ過去2番目の規模となった。
外貨準備高の増加は、米国の金利低下で、保有する米国債の時価評価が膨らんだことに加え、為替でユーロがドルに対して上昇したことによってユーロ建て資産の評価額が増加したことが主な要因。これまでの最高額は20年3月末の1兆155億8700万ドル。国際通貨基金(IMF)によると20年4月末時点の国・地域別の外貨準備高は中国が1位で日本、ロシア、インドが続いている。
20兆円と言えば国家予算の社会保障費に近い大金、しかも90兆円が眠ってる。
しかも前月に比べて277億8600万ドル増の1兆306億ドルで過去最高の増加。
で、国民に対しての給付金2兆円に関しては大騒ぎと。
一体誰がウハウハしているんだろうねぇ。
一般の国民じゃないことだけは確かだ。
言わずもかな…じゃないかい?
なのにCIAメーソン渡辺恒夫は、やっと通った補正予算定額給付金に対して早速、「2兆円の定額給付、こんなのが次々通されたら、国が破綻する」と言ってましたな。
おまけに消費税だって??
あのさぁ、何度も言うけど国民はもう鼻血も出やしないんだよ。
散々国民の税金を好き勝手に使っておきながら、あんたらは、追いはぎ盗人かい。
これをよーーーーーーく見てみな!!!!!
■国保の保険料453万世帯滞納 08年、加入世帯の21%で最悪■
2009年1月16日 18時36分 Excite エキサイト : 政治ニュース
厚生労働省は16日、自営業者や無職の人が加入し市区町村が運営する国民健康保険で、保険料(税)を1カ月でも滞納した世帯が08年6月1日現在、453万世帯に上ったと発表した。同4月に75歳以上が後期高齢者医療制度に移ったため世帯数自体は減少したが、加入世帯に占める割合は20・9%で過去最悪となった。厚労省は「無所得や低収入の加入者が増え、年々上昇する保険料を支払う余裕がないため」と分析。
これは、言い換えれば、病気になっても保険証が使えない人達だ。
国民の義務だから払えない人は全額負担にしろと言う意見もあるだろうさ。
でもね、健康に関わることなんだ。誰だって払えたら、とっくに支払ってるよ。
電気を止められて、ろうそくで暖を取る一人暮らしのお年寄りの事件を私は忘れない。
この国を支え守り続けてきた人達が、年を取ったというだけで思うに生きられないこんな世の中は、人の痛みに無関心な自分が良ければそれで満足という身勝手な心が生み出すんだ。
心を忘れた正義や論理では、人は誰も救われやしない。
■企業着服など3億円 厚生年金納付漏れ3500件
2009年1月16日 20時17分 Excite エキサイト : 政治ニュース
社会保険庁は16日、企業が従業員の給料から厚生年金の保険料を天引きしたのに着服や手続きミスなどで国に納付しなかったケースが07年6月-08年9月で約3500件判明したと発表した。計約3億円に上る。被害者を救済する厚生年金特例法の実施状況を同日、国会に報告した。311件、2190万円だった08年7月の公表に続き2回目。総務省の第三者委員会の認定作業が進めば、さらに増えそうだ。
なんだい、これは。
国も、企業もアテにならないとしたら、今までのような「人にお任せ・他力本願」で安心するんじゃなくて、一人一人が賢く自分の身を守るしかなさそうだね。
今までのような価値観じゃ、この先きつくなると思うね。
あぁ、今朝も随分と寒いねぇ。
せめて心はいつも暖かくいたいねぇ…。
さて、今日は阪神淡路大震災から14年…。
失われてしまった全てのかけがえのない魂のために、祈りながら心静かに過ごそうと思っています。
今の日本を、胸を張ってみせられるだろうかと自問自答しながら…。
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by mellow_113
| 2009-01-17 07:19
| 気になるニュース